2009.01.22 本日の焦点

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世界中が注目した米国新大統領の就任式典が終わり、いよいよオバマ政権の政策に期待が寄せられる状況になりましたが、市場は相変わらず厳しい状態が続いています。
YES!We Can!

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(決算概要)
APPLE・・・第4四半期決算は、純利益16億1,000万ドルと増益。
       株価も堅調($82.83、前比+4.63)

本日は、未明に「マイクロソフト」「グーグル」などの決算発表があります。

株価もさることながら、為替市場も大荒れ警報の状態ですね。
欧州通貨、特に英ポンドがかつて無いレベルの価格帯で推移しています。
(GBPJPY 近年の価格推移概要 - 終値 - 月足移動平均データ)
?1995年05月 134.375 (150.147 乖離率 ?11.73%)
?1998年08月 235.667 (221.900 乖離率  5.84%)
?2000年09月 159.447 (164.331 乖離率  3.06%)
?2007年07月 240.878 (233.403 乖離率  3.10%)
?2009年01月 124.503(21日終値) (178.800 乖離率 43.61%)
(GBPUSD 近年の価格推移概要 - 終値 - 月足10日移動平均データ)
?1993年02月 1.42591 (1.66216 乖離率 13.72%)
?1996年12月 1.71361 (1.58414 乖離率 7.55%)
?2002年01月 1.41061 (1.43640 乖離率 1.80%)
?2005年03月 1.89027 (1.88614 乖離率 0.21%)
?2005年12月 1.71977 (1.79508 乖離率 4.30%)
?2007年10月 2.07957 (2.00584 乖離率 3.54%)
?2009年01月 1.39475(21日終値) (1.75352 乖離率 25.7%) 
※是非、当社提供のチャートにテクニカル指標をつけてご覧ください

10年ほど前ですと英ポンドに限らず、主要通貨のトレンド転換パターンとして2?3年周期で大相場という感覚があって、概ね" いってこい "の様相が強かったのですが、近年は周期もさることながらその「変動幅」が非常に大きいことが感じ取れます。
基本テクニカル分析の移動平均とこれだけ乖離がでますと、少々、トレンドが加速しすぎている感じはしますが、実際はダウントレンドの傾向が強いので、「通貨の分散」と「証拠金のポートフォリオ(バランス)」を構築して、「買い」だけではなく「売り」のポジションも検討していく必要がありそうです。

※1月21日のマーケットレート
(ダウ工業株30種平均)
始値 7949.17
高値 8243.55
安値 7936.19
終値 8228.10(+279.01)
(米ドル/円レート)
始値 89.742
高値 90.146
安値 87.093
終値 89.456(-0.282)

(その他株式市場 終値)
英FTSE100 4059.88(-31.52)
独DAX    4261.15(+21.30)
仏CAC40  2905.57(-19.71)



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このページは、Bear'sProductsが2009年1月22日 09:08に書いたブログ記事です。

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